50メートル鎖場 「伊予ヶ岳」 房総マッターホルン 【ソロ登山】

伊予ヶ岳を登る動機

こんにちは!Youtubeチャンネル「ごーしんフリーランスTV」のごーしんです。

ぱちんこ依存の方へ、ぱちんこ以外にも楽しい事が沢山あるという事をお伝えするべく登山を始めました。

将来は北アルプスの大きな山へ登頂をするべく低山からトレーニングと体験を積み重ねていきます。

50メートルの鎖場は90度に近い絶壁

「房総のマッターホルン」と呼ばれている伊予ヶ岳は標高336メートルの千葉の名低山です。

標高が低いからと軽い気持ちで行くと、頂上手前のハイキングコースで撤退となります。

過去に死亡事故も起きている大変危険な鎖場(登山愛好家がつけた縄)が待ち受けておりますので

しっかりと体力と装備を整えて挑む必要があります。

トレーニングも兼ねてテン泊装備と撮影機材装備で挑む

総重量13,5kgの大荷物をグレゴリースタウト45に詰め込んで挑戦しました。

初心者にはきつい重さです。単純に自宅で背負うだけなら軽いのですが、結構な急騰もある山でこの重量は

かなり体に負担がかかります。この登山で得た教訓として、コーヒーミル一式は必要なかったという事です。

45ℓザックはグレゴリー(GREGORY STOUT 45)

グレゴリースタウト45は1泊テント泊装備対応でき、最高の相棒です。腰部分のポケットが両サイドについていて、小物を入れるのに重宝します。また腰で重量を負担できるので肩が楽になります。

撮影ドローンはDJIのMINI 3 PRO

わずか249gで登山向きのドローン。4K撮影もでき、RC送信機付き。2より格段に進化しており初心者にもおすすめの機体になります。

 

登山に必要な筋肉(筋力)

筆者のスペックとして

年齢43歳、身長172,5cm 体重72kg 毎朝2時間ウォーキング、筋トレ週3。

歳の割には運動をしている方だと思います。しかし登山には登山の筋力が必要で、

特にハムストリングスの柔軟性、太腿や腸腰筋のトレーニングが必要だと感じました。

上半身の筋力もあれば役に立ちますが基本は下半身強化がおすすめです。

スタートは平群天神社

神社横に駐車場があり、そこへ車を停めて登山開始。安全登山の祈願をしてから出発。お手洗いもここにあるので用を足してから出発します。

最初は緩やかな傾斜なので難なく登山できました。蜂がいるので気をつけながら登っていきます。

しっかりと整備されており歩きやすい。少しずつ傾斜がキツくなっていくので休憩を挟みながら登っていきましょう。13,5Kgはかなり重くキツかった。

道が狭いので登山道で休憩。9月に入っていますが気温はどんどん上がっていきます。時刻は朝の7時前後。すでに暑い。

中腹の東屋と展望台に到着。軽めの荷物であれば問題なく登れそうです。重量は軽くして登りましょう。

中腹からは危険な鎖場

ハイキングコースはここまでの看板があります。伊予ヶ岳は初心者向けとウェブで出てきますが、油断は禁物です。かなり長いロープ場が控えており死者も出ています。ロープは愛好家が設置したものであり、100%の安全は保証されていません。

落石に備えてヘルメットの準備をしましょう。

展望台から望む山頂

ここから山頂はすぐ近くに見えますが、霧が出ていると少し恐怖を感じます。

さてここから鎖場(ロープ)になります。

見ずらい画像ですがロープが延々と続いており、登りはじめの地点から終点は見えません。重装備での登頂はおすすめできません。

苦労の末登り切ると絶景が待っています。

伊予ヶ岳山頂(南峰)

切り立った岩場には安全のための柵が設置してあります。

早朝からの登山で山頂を独り占め。最高の景色と空気でした。336メートルとは言え日差しは強く、お肌が気になる方は日焼け止めを塗りましょう。

下界の雲を眺めながらカロリーメイト。最高の味でした。

下山はまた同じ鎖場を下る必要があります。慎重にゆっくり降りていきましょう。

一連の動画はこちらから↓