ヤマト運輸 ついに吸収合併or分割

こんにちはごーしんです。ヤマトの下請けとして稼働し、同社の子会社とフランチャイズ契約をしていましたが2019年の経営不振で契約解除。全国的にフランチャイズとして稼働していた下請け軽貨物ドライバーが契約解除を一方的にされ、ヤマト難民として増加している現状での大ニュースです。

ついにヤマト運輸が吸収合併されます!

といっても、ヤマトHDが吸収しグループ会社約8社をひとつにし、よりよいヤマトを作ろうぜ!という動きになります!

ヤマト社長「ワンヤマトで経営を行い、お客様との接点強化に専念できる」

これは非常に期待のできる発言です。今までヤマトグループ内での意思決定には各会社のトップがいたはずで、僕のような軽貨物フランチャイズドライバーからしても、なにかをするのに時間がかかるし、トラブルも多いし大丈夫かこの会社?と思うことが多数ありました。しかし意思決定機関がひとつのブレインになれば無駄なトラブルも解消し、円滑に作業がすすむはずです。この発表は今後のヤマトに期待がもてるのではないか?と思えるものでした。

デジタル分野に今後4年で1000億円の投資

これも非常に驚きましたが、宅配業界は現在、宅配をするのにベテランドライバーの脳内完結というスキル重視から誰でも利用できるアプリを基本としたシステム重視へと移り変わっている最中です。ヤマトの宅配システムも以前はデジタル化したてのころ、その反応の遅さにドライバーは四苦八苦していました。しかし会社の方針に従うしかなく、ほとんど使えないシステムを使うしかありませんでした。結果効率は落ちていましたが、近年の進化は目を見張るものがあり、他会社のアマゾンの配達アプリと同等以上の性能に変わりつつあります。

そんな中更にデジタル分野への投資を加速させるのは正解だと思います。

2021年に300人規模のデジタル組織を編成し24年3月期に営業利益1200億円目標

この人数もかなり本格的であり、好感が持てます。

正社員ドライバーさんの負担が減り、安定した仕事を行えて、適正な配送業務ができることが一番の利益であると思います。

筆者のような下請け軽貨物ドライバーも積極的に活用し今後のヤマトの復活劇を楽しみにしたいと思います。