AmazonFlex(アマゾンフレックス)をこれから始める方へ

アマゾンフレックスについて筆者が経験を元に気づいたことや注意点などをお伝えします。

アマゾンフレックスとは?

軽貨物(エブリィバンやサンバーなど)の黒ナンバー車両(営業車)をスマホのアプリ上で登録し、必要事項を入力後、バックグラウンドチェック後にいつでもオファーを受けられる状態になります。バックグラウンドチェックとは、簡単に言うと、身辺調査です。破産歴がないかとか、犯罪歴がないかとか、外資系の金融機関などの最終採用審査に第三者機関に委託し調査することが多いようです。アマゾンフレックスでもこのバックグラウンドチェックがあります。

バックグラウンドチェックに時間がかかりすぎてるなと感じたら。

アマゾンフレックスに電話で問い合わせるのが早いです。筆者の場合、バックグラウンドチェックが終わっているのにも関わらず連絡がきませんでしたし、アプリ上でも変化がありませんでした。

そこで電話で問い合わせた後にアプリの再インストールをしたところ無事にオファーが受けられる状態になりました。

実際にアマゾンフレックスに初めてエントリーした時の動画はこちら↓

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アカウントはあなたの成績を常に監視している。

いつでも仕事の受注ができ、ウーバーイーツと同様に仕事へのエントリーが比較的楽な仕事がアマゾンフレックスです。空いた時間や予定の空白に仕事の受注をして稼ぐことができます。とても魅力的なシステムですが、落とし穴もあります。それはあなたのアカウントはいつでも停止になる可能性を秘めています。

配完率という言葉をご存じでしょうか?配達をして荷物をお客様に渡せた場合、配達完了となります。例えば50個の荷物を持ち出して、45個の荷物を配達完了した場合、配完率=90%となります。残りの5個は不在などの持ち戻りです。

アマゾンフレックスの東京(大田区ステーション)ではある程度稼働者のレベルが高くなってきているため、当初より1時間あたりの配達個数が増えてきています。2019年10月現在で1時間あたり10個の荷物を配ることになるはずです。

宅配の固定エリアでの熟練者は1時間あたり20個が平均値となりますが、アマゾンフレックスのように毎回ほぼ初見エリアでの平均10個は、初心者には厳しい数値となるはずです。多少なりとも宅配経験を積んでから挑戦したほうが無難かもしれません。

アカウントの減点対象は?

ずばり配完率90%以上を求められます。

減点対象としては早配、遅配、未配、オファー開始前24時間以内のキャンセルなどが挙げられます。

時間指定の荷物、例えば16時から18時の指定で、それ以前に配れば早配、遅れれば遅配、未配はそもそも時間内に配れなくて戻ってきてしまった場合です。

アマゾンフレックスは残業手当が一切でないのでオファーの時間内に必ず戻る必要があります。この時間内に間に合わなかった荷物が未配となります。

そしてオファー開始の24時間前まではキャンセルしても問題ありませんが、それ以降はアカウントに傷がつくことになります。

以上の点をクリアできれば永続的にアマゾンフレックスが存続する限り仕事は受けられることになるはずです。

筆者が実際にアマゾンフレックスを体験して感じた動画もご覧ください↓

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外資系企業なだけに非常にドライ

アカウント停止になった場合など、外資系企業なだけにいくら事情を説明したり抗議したところで契約解除が変更されることはないと考えておいた方がいいでしょう。入門はしやすいが、継続することはなかなか厳しいところもあるということです。初心者の方が軽自動車を購入しアマゾンフレックスをやるために引っ越しをしてきて、実力不足のためアカウント停止、契約解除になる方が少なからず存在しています。これからアマゾンフレックスをやろうと考えている方は、再度軽貨物ドライバーとしてのデビュー方法について再考され、今後の活躍に生かされることをお勧めします。