【Amazon】アマゾン置き配デフォルトスタート
こんにちはごーしんです。僕の宅配エリアである千葉県でもついに2020年3月24日配送分から、アマゾンの荷物がデフォルトの設定で「置き配」になります。これに伴い、この事実を知らないユーザーからのクレームが予想されます。 アマゾンで購入した商品はこれからデフォルトで「置き配」になる事を知る。 配達員はルール通りに配達しているのにもかかわらず、ユーザーが勘違いして、「置き配指定してないのに勝手に置かれて […]
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軽貨物配送
ゆきたこーすけさんとコラボ！
こんにちは！ごーしんです！今回4コマ漫画の作家さんとコラボさせていただきました！その名も「リアル宅配便日記」という書籍（マンガ）を発売されているプロの方です！宅配でよくある主婦の方にもわかる、あるあるを書いた面白いマンガです。4コマが多いので非常に読みやすく、休憩時間などにさくっと読めちゃう感じです。是非ご購入してみてください！ <br /&g […]
ヤマト運輸がアマゾンの荷物を取り戻そうとしてる？！
こんにちは。ごーしんです。ヤマト運輸は2018年頃までアマゾンの荷物を大量に取り扱っていました。しかしヤマトの強引な値上げの為、アマゾンがヤマト回避に動きました。 アマゾンからヤマトへの割合を大幅に減少 ヤマト運輸を回避して大手三社以外の運送中堅会社（デリバリープロバイダー）への依存率を大幅に上げました。 またアマゾン合同会社は自社での配送にも力を入れ、アマゾンフレックスを立ち上げます。アマゾンか […]
軽貨物は稼げるのか？宅配編
こんにちはごーしんです！軽貨物は稼げるんですか？どのくらいですか？こういう質問が多いので記事と動画で解説していきたいと思います。 稼げるのかどうかはあなたの現在の年収によって変わります。 というのも年収800万円の人からしたら「稼げない」となるであろうし、年収300万の人からしたら「稼げる」ということになるからです。 軽貨物「宅配」の契約の種類 契約の種類によって稼ぎ方が変わってきます。 個数単価 […]
ヤマト運輸 ついに吸収合併or分割
こんにちはごーしんです。ヤマトの下請けとして稼働し、同社の子会社とフランチャイズ契約をしていましたが2019年の経営不振で契約解除。全国的にフランチャイズとして稼働していた下請け軽貨物ドライバーが契約解除を一方的にされ、ヤマト難民として増加している現状での大ニュースです。 ついにヤマト運輸が吸収合併されます！ といっても、ヤマトHDが吸収しグループ会社約８社をひとつにし、よりよいヤマトを作ろうぜ！ […]
ヤマト運輸 2020年、委託 フランチャイズ（YSS)切り完了か
こんにちはごーしんです。ついに僕の周りのヤマトのフランチャイズ（ＹＳＳ）の知り合いも、2019年末で契約解除となりました。もちろん全国的に見ればまだ委託やＹＳＳは残っているはずです。しかし基本的にはヤマトの方針として、外部戦力に頼らず自社完結を掲げていると思いますのでこれからは1か月更新の部分的に使う委託やＹＳＳ（ＦＤという）がちらほらという状況になるでしょう。 残されたＳＤ（セールスドライバー） […]
ヤマト、佐川のシェア半減？アマゾンSWAの未来
こんにちは、ごーしんです。現在日本の物流（宅配）は大手三社、ヤマト、佐川、日本郵便を筆頭に勢力争いをしていますが、米国ではUPSというアメリカ版ヤマトと、Fedexというアメリカ版佐川が大抵の物流を制しています。 両社がアメリカの物流を支えていることは間違いありませんし、これからも継続していくことでしょう。 しかしそこに米国で驚異的なモンスターがいます。それがamazonです。 アマゾン（amaz […]
宅配最強レインウェア紹介by宅配戦術の使い手ごーしん
こんにちは！ごーしんです。宅配に使えるレインウェアで最強なのは何か？色々試行錯誤考えたり、ワークマンなどのショップを渡り歩いたりしているうちに、やはり最終的にたどり着いたのは山岳メーカーのmont-bellでした。厳しい自然の中で生き残るためのノウハウが蓄積されており、1975年からの歴史があるのです。高山の環境は過酷でありそこで耐えうる装備は必ず宅配にも生かせるはずです。 宅配最高のレインウェア […]
amazon配達員の放り投げ動画について
配達員が、Amazonの箱をブン投げてるんだけど。これだから置き配とか嫌なんだよ。 pic.twitter.com/5GKsY6soPM — える (@lTfC8qI4PATLiaC) January 5, 2020 こんにちは。ごーしんです。youtubeでアマゾンの配達関連をいつもアップロードしています。今回のこの動画についてですが、こんな風に思いっきり道路を横断させるスローイング配達は初めて […]
走行税って何？
ガソリン課税を廃止し、走行距離や車重によって課税をすべき 2019年の与党税制改正大綱に「将来的な検討課題」ということで、現在2019年の12月24日段階では、検討段階ということです。 ガソリン諸税を廃止し走行に応じた金額を徴収するというもの。 現在導入されているのはニュージーランド、スイス、ドイツ、ベルギーの諸外国。その中でニュージーランドの例を見てみると1000キロで5000円の課税となってい […]