CATEGORY

軽貨物配送

軽貨物でウーバーイーツをやってみて

こんにちは!ごーしんです。ウーバーイーツをご存じですか?ウーバーイーツとは注文者が出前などのサービスがないお店の商品を注文して、その注文を配達員が受注し、フードを集荷してお客様へ届けるというシステムです。 配達員はパートナーセンターというところで登録し、ウーバーイーツ専用のバッグを入手し、あとは好きな時にスマホのアプリでオンラインボタンを押せば仕事ができます。 乗り物は、自転車、125CC以下の自 […]

AmazonFlex(アマゾンフレックス)をこれから始める方へ

アマゾンフレックスについて筆者が経験を元に気づいたことや注意点などをお伝えします。 アマゾンフレックスとは? 軽貨物(エブリィバンやサンバーなど)の黒ナンバー車両(営業車)をスマホのアプリ上で登録し、必要事項を入力後、バックグラウンドチェック後にいつでもオファーを受けられる状態になります。バックグラウンドチェックとは、簡単に言うと、身辺調査です。破産歴がないかとか、犯罪歴がないかとか、外資系の金融 […]

オイル交換DIY エブリィバン編

巷のガソリンスタンドやカーショップでオイル交換をすると、そこそこいいオイルを勧められ、エレメント交換などもやったりして5000円前後の価格になることがある。 自分でオイル交換をすれば道具さえあればオイル代約1500円程度でできてしまうので、 毎日仕事で車を使う方などは是非トライしてもらいたい。 上抜きと下抜きがある。 オイルは上抜きと下抜きがあって、エレメントなどは下抜きで、車体をジャッキアップし […]

宅配の委託をやるならどこの会社がいい?

軽貨物ドライバーとして脱サラをし、自分の力だけでお金を稼ぐ。何物にも基本的に縛られないし、上司も社長もいない。対応するのは元請けの社長さんやその社員さんだけだ。上から言われるのではなく、ビジネスパートナーとしての進言や提案、苦情といったところだ。これならやる気がでるというものだ。 まずは軽貨物の元受けとの契約 色々な形態がある。 大手運送会社と直で契約するパターンが一番のセオリーだ。 ヤマト運輸、 […]

軽貨物ドライバーの魅力

このブログを見ている方は、現在軽貨物のドライバーをされている方、もしくはこれからやろうと考えている方。脱サラして軽貨物の世界へ飛び出そうとしている方、様々だと思いますが、皆軽貨物ドライバーにプラスの印象を持っているけれど実際どうなんだろう?という方が多いと感じます。 この記事ではそんな軽貨物の魅力について迫っていきたいと思います。 軽貨物ドライバーってどんな仕事? 軽貨物=軽自動車の貨物車。いわゆ […]

全ての物流業者が恐怖するAmazon

アマゾンと言えば米国企業であるが、UPS、フェデックスという物流会社をご存じだろうか?UPSとは日本でいうヤマト運輸であり、米国の個人向け宅配90%を担っている。またフェデックスは日本でいう佐川急便であり、企業向け配送を中心に配達をしている。 この2業者を脅かす存在になっているのがAmazonというわけだ。 Amazon 「ダイヤモンド社」 成毛 眞さん著 <br / […]

Amazonの戦略。ヤマトを利用していたが方向転換しヤマト切り

「Amazon」著:成毛 眞さん &lt;br /&gt;<br /> 上記の本を読んだうえで筆者の考えをまとめたのがこのブログである。 アマゾンは2019年現在、アマゾンフレックス(AmazonFlex)という仕組みを生み出して、個人事業主の軽貨物ドライバーを集め、オファーをスマートフォンのアプリ上で配信し、荷物を運ばせる自前の物流の試作バージョンを始めている。 1時 […]

AmazonFlex(アマゾンフレックス)攻略

現在わかっている範囲でですが、アマゾンフレックスの攻略について考えていきたいと思います。 アマゾンフレックスとは軽貨物の個人事業主ドライバーに向けてオファーを出し、そこで受託したドライバーがアマゾンの通販荷物を配達するというシステムです。 アプリのアカウントで個人の成績を記録し、成績が悪いドライバーは最悪契約解除、アカウント停止となります。 そしてアマゾンフレックスが始まったばかりの頃は、8時間の […]

Amazon 空飛ぶ宅配 ドローンによるプライムエアー

アマゾンはとんでもない計画を立てている。 物流業界は2020年導入の5Gにより自動運転化されていき、ドライバーとしての仕事の減少が懸念されている。そんな中ドローンによる空中からの宅配もライバルになり得る。筆者は成毛眞さんの「アマゾン」を読んだうえで自身の予想を書き記していく。 &amp;lt;br /&amp;gt;&lt;br /&gt;<br /> […]

5Gと自動運転と運送業の未来 (後編)

自動車産業革命が自動車産業の危機を招く そんな中、日本のトヨタは… 2019年2月、トヨタの副社長、友山氏がコネクテッドMaaS戦略について解説。Youtubeでも動画が上がっているので是非検索してご覧いただきたい。 自動車の自動運転にはレベルがあり、現在はレベル2の次元だ。これがレベル4になると、エリア限定ではあるが完全自動運転が可能。レベル5で日本全域で自動運転というわけだ。 現在 […]